今年度の公募は終了いたしました。
多数のご参加誠にありがとうございました。
2024/5/17 マイナビの&アンドエンジニアにテレワーク川柳2023が紹介されました!「会議中のあるあるに共感が止まらない!」
2024年度「テレワーク川柳」公募のご案内
働き方改革の一つの手段とされていた「テレワーク」はコロナ禍で急激に普及し、ワークライフバランスの充実や、ワーケーション・移住・定住を伴う地域創生にまで広がるなど、社会定着を見せています。と同時に、テレワーク実施率は状況に応じた変化を見せ、大企業から中小企業にも確実に活用のすそ野が広がるなか、業務目的に応じた自律的かつ健全なハイブリッドワークの使い分けや、オンラインで業務を完結させるツールの更なる充足などが課題となっています。
こうしたなか、今年度で節目の第10回を迎えるテレワーク川柳を通して、職場や家庭などでみえる様々な風景を、面白ネタとして五七五音のリズムにして、幅広い世代にわたる人情を詠んでいただきたいと考えておりますので、皆さまのご応募を心よりお待ちしております。
応募要領
1.内容 | テレワーク川柳2024 |
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2.主催 | 一般社団法人日本テレワーク協会 |
3.テーマ |
社会定着を見せるテレワークをめぐって、職場や家庭などで見えるさまざまな風景を川柳にいただきます。幅広い世代から大募集します。 【第9回 2023年度の優秀作品一例】 【2023年度の作品とこれまでの作品】 |
4.応募 |
公募期間: 2024年9月12日(木)~2024年10月11日(金) https://b62c662c.form.kintoneapp.com/public/%E5%B7%9D%E6%9F%B32024 |
5.入賞 |
会長賞:1作品 (副賞 Amazonギフト券 30,000円分) 優秀賞:2作品 (副賞 Amazonギフト券 10,000円分) U30賞:2作品 (副賞 Amazonギフト券 10,000円分) ※30歳未満の方からの応募作品から選出 テレワーク川柳賞:7作品 (副賞 Amazonギフト券 3,000円分) 佳作: 20作品 (副賞 Amazonギフト券 1,000円分) |
6.審査 |
一般社団法人日本テレワーク協会 並びに 同協会会員による審査 |
7.発表 |
発表内容:入賞作品 および 応募者ペンネーム |
応募に際しての留意点
(1)審査・発表 | ・川柳は、自作に限ります。 ・入賞作品の著作権は、一般社団法人日本テレワーク協会に帰属します。 ・応募作品から厳正な審査の上、入賞作品を決定します。 ・入賞作品の発表は、日本テレワーク協会のホームページや協会が主催するイベントや出版物等でも公開・掲載します。 ・作品の発表の際は、作品、ペンネームを掲載します。 ・入賞作品にはAmazonギフト券をお送りします。 |
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(2)注意事項 |
・本公募は、どなたでもお一人様で何作品でもご応募いただけます。 |
報道発表
【報道発表】「テレワーク川柳2024」の公募開始について 2024.9.12
お問合せ
一般社団法人日本テレワーク協会 テレワーク川柳2024事務局 岩田祐一 e-mail:telework-senryu@japan-telework.or.jp
過去の審査結果と受賞作品
2023年度グランプリ:『テレワーク やめたわが社に さようなら』
第9回を迎えた2023年(令和5年)は、家族や上司との関係をコミカルに表現している句、今年大リーグで流行した○刀流的な句、オフィス回帰による様々な感情や出来事を表現した句が目立ちました。 詳しくはこちら |
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2022年度グランプリ:『会議室 行ってみれば 我一人』
第8回を迎えた2022年(令和4年)は、一昨年度から続く新型コロナウイルスの感染症対策がまだ必要ではありますが、規制等が解除され、テレワークに関しては、コロナ前に戻した企業、状態を維持した企業、更に前進させた企業に分かれてきています。 詳しくはこちら |
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2021年度グランプリ:『田舎でも 本社勤務の チャンス来た』
第7回を迎えた2021年(令和3年)は、昨年度から続く新型コロナウイルス感染症対策、また、オリンピックやパラリンピック等の大イベントが実施されたことなどにより、在宅勤務を中心として、更にテレワークを実施する企業が増加しました。テレワークが続くことで、対面してコミュニケーションすることの大切さも認識され、暮らし方にも変化が見えてきました。 詳しくはこちら |
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2020年度グランプリ:『リビングが 3社の集う シェアオフィス』
第6回を迎えた2020年(令和2年)は、年度当初より、緊急事態宣言と称して、新型コロナウイルスによる本格的な対策が行われ、企業はすべて出社を、テレワーク、在宅勤務に変えなければならなくなりました。本年の川柳を募集をしたところ、今年度は例年よりも多くの応募をいただき、内容もこの5年間とは大きく変わってまいりました。 詳しくはこちら |
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2019年度グランプリ:『モバイルの やり方わからず 出勤し』
2019年(令和元年)は、東京都が2020年(令和2年)のオリンピック・パラリンピックに向けて、テレワークを交通混雑の緩和に利用しようと本腰を入れて動き出した年です。 詳しくはこちら |
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2018年度グランプリ:『できるじゃん 工場勤めの オレにでも』
テレワーク取り入れるようプロジェクトを作るところが多くなり、大企業で全社一斉にテレワークを取り入れたところも出てきて取り敢えずはオリンピックに向けてテレワーク導入しようと、一斉に大きく動き始めたのが、2018年である。この第4回のテレワーク川柳は、こうした中、前回までとは少し異なった傾向が見て取れた。「テレワーク」という言葉が普及し始め、テレワークを本格的に使っている方々の応募が多くなってきました。 詳しくはこちら |
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2017年度グランプリ:『終業の 合図は子とする ハイタッチ』
テレワークという言葉が少しずつ皆様に広まっているようで、いよいよ働き方改革も本格的に動き出していると思われた第3回テレワーク川柳。 詳しくはこちら |
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