社団法人 日本テレワーク協会

ソリューションの紹介

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ソリューションの紹介

会員企業・団体・⾃治体

 在宅勤務、サテライトオフィス勤務、モバイルワーク、フリーアドレスフロア等の「テレワーク」は、BPRの促進、CSR向上に寄与する働き方として注目を集めております。テレワークの導入のためには、進化するIT技術を活用した情報の共有化、業務プロセスの見直し、コミュニケーション改善等を具体化するとともに、セキュリティ対策を講じた環境構築が不可欠であります。
そこで、会員企業を中心に、ソリューション提供企業が保有する、テレワーク環境構築を支援する各種ソリューションやサービスを紹介いたします。また、各種業務のアウトソーシングの検討に際し参考となる情報も紹介しております。
(本コーナーで紹介するソリューションおよび企業の情報は、情報提供企業の責任の上で掲載しております。)

本協会で作成している、「テレワーク関連ツール一覧v8」も併せてご参照下さい。 

                 (↑本書の内容の無断転載、引用を禁止します。© 2024 Japan Telework Association)

テレワーク関連サービス情報の紹介

 各社が提供しているテレワーク関連サービスの紹介一覧です。
※このページで紹介されている内容については変更になっている事もございます。詳しい情報は各社にお問い合わせください。

株式会社ダイナックス

  • テレワーク支援
企業名 株式会社ダイナックス
お問い合わせ先 営業部
info@dynax.co.jp
ソリューション名 通禁オフィス
内容・特徴 一つのプラットフォーム下で仕事情報のすべてを一元管理し、独自の14の経営者目線ルールのシステム化で「生産性」と「安全性」を高いレベルで実現しました。
一例を上げると、「仕事の成果の見える化」では、「いつ迄に何時間以内で」を目標とする成果管理を毎日の簡単な報告で見える化し、それを本人が自覚できる仕組みで実現しています。これは、「いつ迄に何時間以内で」いくらの売り上げを目標としたり、初めから仕事量の決まらない仕事の消化率を成果で見える化したりすることが可能です。即ち、時間を単に積み上げていく仕事から、すべての仕事を目標に対する仕事に変えることで、生産性を高めて正しい評価を可能にできます。
大切なことはそれを本人が自覚できる仕組みです。

株式会社テレワークマネジメント

  • テレワーク支援
企業名 株式会社テレワークマネジメント
お問い合わせ先
https://fchair-plus.jp/contacts/new
内容・特徴 【働いている時間・画面・場所が分かる、ハイブリッドワーク時代の勤務マネジメントツール】
『F-Chair+(エフチェアプラス)』は、PC用アプリまたはスマートフォン用アプリで「着席」「退席」をワンクリック(タッチ)するだけの簡単操作で、勤務時間、勤務時のPC画面、位置情報を自動的に記録できます。
 ・「働いている時間」
 ・「働いている内容」
 ・「働いている場所」
の3つが把握できますので、離れていても業務を可視化でき、マネージャーにとってもスタッフにとっても、安全に・安心して働くことができる、働き方改革やテレワークに柔軟に対応した「勤務マネジメントツール」です。