令和3年テレワークによる生産性を考えるセミナー第1回【開催報告】
各演題のリンクで動画がご覧になれます!講演資料は各演題下の講演資料をクリックしてください。
【プログラム概要】
テレワークの一般化が進んだ一方で、生産性が下がったと感じている割合は、一部調査によると5割程度いるとされます。生産性面での課題の上位は、「同僚とのコミュニケーション」「仕事とプライベートの心身の切り替え」「紙業務の存在」が指摘されていますが、すべての企業などにおいて、「今考え、対応すべき課題」と思われます。今回のセミナーでは企業、健康組合の幹部がどのように課題に取り組んでいるのか、事例を中心にお話しいただきます。
開催日時: | 令和3年2月25日(木曜)15時開演(14時50分からアクセス可)、17時終了予定 |
開催方式: | オンライン開催 |
主催: | 一般社団法人日本テレワーク協会 |
共催: | 株式会社バックテック |
後援: | コニカミノルタジャパン株式会社、株式会社 Zooops Japan |
■トークセッション・講演内容 ※各演題をクリックすると動画視聴できます。
〇演題1:テレワークのマネジメント改革による労働生産性の向上プロジェクトについて
~社員との信頼関係を創るマネジメント、コミュニケーションの取組み事例を紹介します~
株式会社 Zooops Japan 代表取締役 渡部 佳朗 |
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日本テレワーク協会 主席研究員 大沢 彰 |
〇演題2:テレワークの定着と労働生産性向上の両立に向けて
~肩こり・腰痛対策で企業の生産性は向上する~
株式会社バックテック 代表取締役社長 福谷 直人 |
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コニカミノルタ健康保険組合 事務長 兼 コニカミノルタ株式会社 人事部 健康管理グループ 渕上 武彦 |
〇演題3:テレワークの課題!紙管理の効率化とデジタル改革
~テレワークで課題となる紙ベースの業務にどう対応すべきか、デジタル化への糸口として更にどう発展させると成果が上がるのか。コニカミノルタジャパンで働き方改革のリーダーを務める牧野様が自社の事例も踏まえ解説~
コニカミノルタジャパン株式会社 コーポレート本部 経営企画部 副部長 牧野 陽一 |
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〇演題4:従業員の健康課題と労働生産性(プレゼンティーイズム)への影響調査の紹介
株式会社バックテック 代表取締役社長 福谷 直人 |
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