日本テレワーク協会は、5月16日(水)東京ビッグサイトで開催中の、(一社)日本経営協会が主催する第22回自治体総合フェア2018にて、協会会員団体・企業と連携し、セミナー「地方を元気にするテレワークセンター」を実施しました。
本セミナーでは、日本テレワーク協会中本主席研究員とランサーズ(株)・内閣官房シェアリングエコノミー伝道師簔口氏がモデレータ役を務め、各地のテレワークセンター、駒ケ根テレワークオフィス(長野県駒ケ根市)/テレワークセンター徳島(徳島県徳島市)/徳之島みらいラボ(鹿児島県徳之島町)/分福(岡山県倉敷市)/ママトコ(福岡県糸島市)がWeb会議で遠隔参加し、地域のテレワークセンターにおける自営型テレワーク人材の育成や、グループワークでのビジネス案件獲得などの状況を情報共有しました。