日本テレワーク協会は、日本旅行業協会(JATA)、ロングステイ財団と共同で、サービス業、特に旅行会社における働き方改革を考えるセミナーを実施します。
BtoCのお客様に対応する現場があり、ややもすればテレワークの導入が難しいと考えられがちな業態から、JALパック様、みずほFG様に自社のテレワークの導入事例を共有いただき、サービス産業でのテレワーク活用で働き方はどう変わるのか、課題やメリット・デメリットなどを浮き彫りにします。
併せて「テレワークICTツール」「テレワーク助成金」について第一人者が解説し、展示も行います。また、6月17日(日)日経新聞のThe NIKKEI STYLE紙面で取り上げられた、(一社)軽井沢ソーシャルデザイン研究所理事長鈴木幹一氏が、軽井沢のリゾート・テレワークについてご紹介します。
【開催日】2018年7月23日(月)14時~17時 (開場13:30)
【場所】東京都千代田区霞が関3丁目3−3 全日通霞が関ビルディング8F大会議室
【対象】150名、限定しませんが特に旅行会社、サービス業で働き方改革を推進する立場の方
【参加費用】無料
【内容】下記プログラムを参照
【申込】セミナー申込はこちら
【主催】(一社)日本テレワーク協会、(一社)日本旅行業協会(JATA)、(一財)ロングステイ財団
※講演者は予告なく変更される場合があります。