テレワークが当たり前になるアフターコロナ時代。都会に密集し、密閉され、社内で密接するオフィス環境の今後を考える今、「ワーケーション」がにわかに脚光を浴びています。
地方創生への関心も高まる中、働く場所の制約から解き放たれた企業人の新しい働き方・学び方の舞台として、「地域」に注目が高まっています。
本セミナーでは、震災復興・パラレルワーク・地域課題で学ぶ...などといったキーワードで、地域にて先進的な取り組みを行うゲストを招き、4つのリアルな事例からwork×vacation×learning(仕事×余暇×学び)の可能性を紐解きます。
また、本セミナー受講者の方には、実際にラーニングワーケーションを体験できるモニターツアーにご応募いただけます。
【オンラインセミナー(無料)】なぜ"地域で学ぶ" ワーケーションが求められるのか
~4つの地域から発信する、新しい生活様式下の、新しい学び
日時:7月16日(木)15:00~17:00【オンラインセミナー(無料)】
主催:株式会社 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
共催:一般社団法人 日本テレワーク協会(JTA)
後援(予定):(株)エイチ・アイ・エス、釜石市、田辺市、東京学芸大学教育インキュベーションセンター、(株)パソナ東北創生、妙高市、和歌山県
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お申し込みはこちらから
https://webinar-herethere-200716.peatix.com/?utm_source=newsletter200623
※お申し込みが出来ましたら、申し込み完了のメールが届きます。
※お申し込み〆切は 7月13日(月)17時となります。
◆オンラインセミナー 参加用URLなどのご案内のメールは、開催前日7/15と開催当日7/16にお送りさせていただきます。
■□■□■□本セミナーはCSV経営、SDGsといったキーワードに関心のある人事担当者様、経営者様に特にオススメの内容となっております。■□■□■□
7月16日(木)15:00~17:00【オンライン無料セミナー】
なぜ"地域で学ぶ" ワーケーションが求められるのか
~4つの地域から発信する、新しい生活様式下の、新しい学び
プログラム
- キーノート
「地方分散型ワークの特徴と必要なマネジメント」日本テレワーク協会 主席研究員 大沢彰氏
「”地域で学ぶ”を考える ワーケーションde人材育成」日本能率協会マネジメントセンター 新事業開発部 部長 川村泰朗
- 「地域で働く×学ぶ×遊ぶ」4地域の先進事例紹介
事例1 「地域課題を遊び、学びに変える(仮題)」高知市土佐山地区 土佐山アカデミー事務局長:吉冨慎作氏
事例2 「地方が軸で東京は拠点~二拠点×パラレルワークという働き方から得られたもの~」新潟県妙高市 NPO法人しごとのみらい 理事長:竹内義晴氏
事例3 「震災をイノベーションの原動力に~なぜ企業が地域に関わるのか~」岩手県釜石市 未来の教室:内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 釜石市オープンシティ推進室長 石井重成氏
事例4 「学びのワーケーションを経験して得たもの」和歌山県田辺市 コレクティブ・インパクト・リーダーシップ(CIL)@わかやま:コープデリ生活協同組合連合会 人材開発部 岡田雅子氏
- パネル・ディスカッション「学び×ワーケーションの可能性」
キーパネリスト 金子嘉宏教授(東京学芸大学 Explayground 事務局長)
パネリスト 吉冨慎作氏、竹内義晴氏、石井重成氏、岡田雅子氏
モデレーター 川村泰朗(日本能率協会マネジメントセンター)
○●○●○●セミナーの終わりにモニターツアーの募集案内と、JMAMがご提案する新しい学びのプログラム、「here there」のご紹介を行います。○●○●○●
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お申し込みはこちらから
https://webinar-herethere-200716.peatix.com/?utm_source=newsletter200623
※お申し込みが出来ましたら、申し込み完了のメールが届きます。
※お申し込み〆切は 7月13日(月)17時となります。
◆オンラインセミナー 参加用URLなどのご案内のメールは、開催前日7/15と開催当日7/16にお送りさせていただきます。