日本テレワーク協会は、テレワークを通じ、調和のとれた日本社会の持続的な発展に寄与して参ります。

協会概要

会長挨拶

日本テレワーク協会会長就任のご挨拶

  この度、12月1日付で一般社団法人日本テレワーク協会会長に就任いたしました加藤薰でございます。

  日頃は、当協会に多大なるご指導、ご支援をいただきまして、厚く御礼申し上げます。 現在、わが国を取り巻く社会経済環境は劇的に変化しております。とりわけ、人口減少・少子高齢化社会の到来、グローバル競争の激化、地域経済格差、またICTの急速な進化にともなう新たな時代の到来に向けて乗り越えなくてはならない課題が山積しております。 そういった背景から、ここ数年で政府や地方自治体をはじめ、企業・団体が働き方改革に本気で取り組むようになり、テレワークへの関心も一気に高まってまいりました。
例えば、7月24日のテレワーク・デイ、これは今年初めての取り組みとなりましたが、政府の呼びかけにより、950の企業・団体が参加登録を行い、6.3万人が当日テレワークを実施いたしました。また、今年で3年目を迎えました11月のテレワーク月間にも多くの企業や個人が参加したことにより、テレワークを国民運動とする機運は確実に高まってきております。

  当協会は、その前身となる日本サテライトオフィス協会の設立(1991年)から起算しますと4半世紀以上の歴史がありますが、設立以来一貫してテレワークという働き方の調査研究・普及促進活動を展開しているわが国で唯一のテレワーク普及推進活動団体として大きな役割を担ってまいりました。

  前任者の志を引き継ぎまして、皆様とともに、多様な人が多様な働き方を実現できるテレワークの普及・推進活動を行うことで、日本社会の持続的発展に貢献してまいる所存でございます。なお、前任の宇治は、日本テレワーク協会名誉会長、テレワーク推進フォーラム会長として、今後もテレワークの普及をサポートしてまいります。

  引き続きまして、皆様のご指導ご鞭撻を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

会長 加藤 薰
2017年12月

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